2002年2月 友山会・友山クラブ合同写真展 「世界へ写真でこんにちは」 会場: 新宿野村ビル 特設ギャラリー 作品タイトル:「南極春景色」 関連ページ: 南極半島 |
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「南極半島の山」 撮影:1994年12月、 カメラ:ニコン N-90 南極半島クルーズのハイライト、ラミエ海峡で撮影。ヒマラヤを水没させたような景観が両側から迫る。 |
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「ゼンツー・ペンギンのランデブー」 撮影:同上 クーバービル島 カメラ: ニコン N-90 クーバービル島のゼンツー・ペンギン営巣地に上陸して撮影。 |
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「ボートピーブル?」 撮影:同上 ポーレット島 カメラ: Nikon N-90 ポーレット島はアデリーペンギンの営巣地。小さな火山の島はペンギンだらけだ。 |
2002年10月 友山クラブ写真展 「大自然・小自然」 |
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「浅間山(渋峠より)」 撮影:2001年2月、志賀高原 カメラ:ニコン F3 志賀高原の横手山でスキーのついでに撮影。 |
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「木曽御嶽(美ヶ原より)」 撮影:2002年5月、美ヶ原 カメラ:ニコン N-90 美ヶ原の山本小屋から撮影。堂々たる貫録はキリマンジャロを思わせる。 |
2003年2月 友山クラブ写真展 「世界へ写真でこんにちは」 作品タイトル:「アメリカ大自然拝見オレゴン州」 関連ページ: 米国 ワシントン・オレゴン |
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「フッド山(オレゴン富士 3421m)」 撮影:1993年9月、 カメラ:ニコン F-3 在留日本人が「オレゴン富士」と呼ぶフッド山。中腹の松林に生える「マツタケ」を採りに行った時に撮影。この場所はスキー場で、年間通してスキーが可能。 |
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「クレーターレイク」 撮影:1995年6月 カメラ: ニコン N-90 オレゴン中央部に摩周湖をふた回り大きくしたようなクレーター・レイクがある。6月初旬ははまだ冬景色。 |
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「オレゴンコースト」 撮影:1995年6月 米国オレゴン州 カメラ: Nikon N-90 遠浅の海岸が続くオレゴンコースト。いつ行っても荒天だが、それなりに雰囲気のある景観。 |
2003年10月 友山クラブ写真展 「大自然・小自然」 作品タイトル:「カムチャツカの夏山」 関連ページ: カムチャツカ |
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「コリャークスキー山 3456m」 撮影:2003年7月、カムチャツカ半島 カメラ:ニコン F80 カムチャツカ半島南部の火山の一つ。下のアパチンスキー登山基地から撮影。 |
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「アパチンスキー山 2741m」 撮影:同上 カメラ:ニコン F80 アパチンスキーの登山基地から。山頂を目指したが、時間切れで9合目で登頂を断念した。 |
2004年2月 友山会・友山クラブ合同写真展 「世界へ写真でこんにちは」 作品タイトル:「シルクロードの輝き」 関連ページ:ウズベキスタン |
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「蒼空に映える」 撮影:2000年8月、ウズベキスタン、サマルカンド かメラ:ニコン N-90 青の都、サマルカンドにあるモスクの一つ、修復作業が済んだばかりのグリ・アミール廟のドームを望遠で撮影。 |
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「壁の彩り」 撮影:2000年8月 ウズベキスタン、サマルカンド カメラ: Nikon N-90 シャーヒズィンダ廟の回廊の壁面。 |
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「メドレセの門」 撮影:2000年8月、ウズベキスタン、ブハラ、カラーンモスク カメラ: ニコンN-90 古都ブハラの巨大なカラーン・モスクの門前で。 |
2005年3月 友山クラブ写真展 「光の世界*風物詩」 作品タイトル:「アフリカ風物詩」 関連ページ:タンザニア・ケニア サファリ |
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「マサイ族と住居」 撮影:2003年1月、タンザニア、ンゴロンゴロ保護区 カメラ: ニコン F-80 右奥にンゴロンゴロ・クレーターの縁にあるマサイ族の集落、赤いマントを羽織ったマサイの男たちが歩く。 |
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「突然の豪雨」 撮影:2003年1月、タンザニア、ンゴロンゴロ保護区 カメラ: ニコン F-80 ンゴロンゴロ・クレーターに襲来した午後の夕立。 |
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「バオバブとアリ塚」 撮影:2003年1月、タンザニア、タランギレ国立公園 カメラ: ニコン F-80 バオバブの巨木の幹に開いた穴は、象が水を求めて掘ったもの。 |
2005年11月 友山クラブ写真展 「日本の山&世界の山」 作品タイトル:「カムチャツカの夏山」 関連ページ:カムチャツカ |
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「ヤナギランとスワンチャイ山」 撮影:2003年7月、カムチャツカ半島 カメラ: ニコン D100 初のデジタル作品。 |
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「アパチンスキー火山2741m」 撮影:2003年7月、カムチャツカ半島 カメラ: ニコン D-100 デジタルで撮影。
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「コリャークスキー3456m」 撮影:2003年7月、カムチャツカ半島 カメラ: ニコン F-80 アパチンスキー(9合目で登頂断念)から下山、キャンプに戻ってベッドにへたり込んでいると、川口先生に「コリャークが焼けてるよ」と起された。 |